ひと昔前まで種子島といえば「鉄砲」と「宇宙」でした。
ところが、いま、第三の勢力がものすごい勢いで
島のイメージを変えようとしています。

「サーフィン」です。
空港に降り立てばサーフボードを抱えた青年を見かけ、
店員さんに話を伺えば「サーフィンのために移住してきました」
という人がいる。それも一人、二人という数ではありません。
誇張でもなんでもなく、島のいたるところで移住した
サーファーに出会います。

住む土地を変える。
きっと、それは人生に影響する大きな決断だったと思います。
それでも、ここで生きたい、と思わせる魅力が
この島の海にはあるんですね。

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移住者の方の話によると、全方位を海で囲まれた種子島は、
東海岸と西海岸が近く、波のヒットポイントを探しやすい。
波のコンディションが悪ければすぐに別の海岸へと行ける。
それがサーファーに愛されている理由のひとつだそうです。

サーフ仲間のつながりも密接で、
いい波の情報があれば共有されていくとのこと。
種子島がサーフィンのメッカと言われているのも納得です。

サーフィンをする人にとって天国のような島。
それが種子島なのかもしれませんね。

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