故郷の魅力を発信し、
たくさんの人に島に来てもらいたい。

種子島出身なので「種ちゃん」って呼ばれています。子どもの頃は、海で泳いだり山を駆け回ったり、種子島の自然そのものが私の遊び場でした。どちらかと言えばおてんば娘でしたね。高校生まで島で暮らしていましたが、あるオーディションで準優勝したのがきっかけで、卒業と同時に上京しました。アルバイトをしながらいろんなオーディションを受けていたのですが、数年はチャンスを掴むことができなくて...。帰りたいとは思わなかったのですが、家族や友人、故郷が恋しくなったこともあります。

上京して五年目、IT企業が募集していたアイドル社員の公開オーディションでグランプリを取ることができました。合格後に聞いたのですが、種子島からの票がたくさんあったそうです。種子島のパワーってすごいと思いましたし、とても嬉しかったです。アイドル社員としては、イベントやライブ活動、CMやメディア出演のほかCDデビューを果たすこともできました。

島を出てから、あらためて故郷の素晴らしさ、ありがたさを実感しています。海も空も空気も透明感があって、自然も歴史も、そこに暮らす人たちもみんな輝いているんです。私の大好きな種子島を、世界中の人に知ってもらえるよう、観光客や移住者が増えるよう大使としての使命を果たしたいと思っています。私自身も将来は種子島に戻って、子どもを育てることができたら最高ですね。

■ 種子島の好きな場所

子ども頃から見て育った雄龍・雌龍の岩は外せません。東京に出てからも、ふとしたときに雄龍・雌龍の岩の写真を見ると癒されます。私にとって、とても大切な場所です。

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